長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
◎渡邉 地域振興戦略部長 今ほど丸山勝総委員からおっしゃっていただいたとおりでして、この関係・交流人口の拡大については、集客力がある例えば花火館であったり、あとミライエはこれから発信力があると思いますけれども、そういったところと、あと支所地域にあります食とか文化とかの魅力を有効的に活用して新しい人の流れをつくっていきたいというもので、決して支所地域の活性化だけではなくて、オール長岡での活性化に向けていきたいと
◎渡邉 地域振興戦略部長 今ほど丸山勝総委員からおっしゃっていただいたとおりでして、この関係・交流人口の拡大については、集客力がある例えば花火館であったり、あとミライエはこれから発信力があると思いますけれども、そういったところと、あと支所地域にあります食とか文化とかの魅力を有効的に活用して新しい人の流れをつくっていきたいというもので、決して支所地域の活性化だけではなくて、オール長岡での活性化に向けていきたいと
15ページ、4、商工業については、多くの意見をいただいた東港に関する内容を、15ページ、(2)、取り組みの方向性の中で最初に位置づけているほか、商店街の魅力を高め、情報発信や集客力を高めることが重要であることなどから、同じく15ページの②、商業の活性化の2つ目、大学など各分野の関係機関との連携による地域のにぎわいの創出について、新たに取り組みます。
中越地区の来場者が多い施設や、独自の運営を行って集客力を上げている道の駅を視察研修することにより、当町の道の駅阿賀の里の今後の在り方について、議会議論の参考にすることを目的とし、調査を行いました。 出席者は以下のとおりでございます。 説明員。4施設のうち、特に工夫を凝らしていますパティオにいがたと、道の駅国上、2施設について説明を受けました。説明員については記載のとおりでございます。
次に、農業総務諸経費は、主に花とみどりのシンボルゾーンの集客力の向上と情報発信力の強化を図るために制作したPR動画とウェブサイトのリニューアルに要した経費です。 次に、第3目農業振興費、農業振興諸経費は、農協、土地改良区、新潟県などと組織する秋葉区農業振興協議会への負担金です。 次に、第5目林業振興費、林業の振興、林道の維持管理は、林道の路面清掃、危険木撤去業務などに係る費用です。
侮れないスポーツの集客力、そして、まちのにぎわいづくりに貢献できると思っています。先ほどもお話しさせていただきましたが、全国初のeスポーツ課というのを設けた群馬県にお聞きしましたら、実は知事の公約でもあったというそうなんですけれども、設置の目的は、eスポーツのよさをまちづくりや人づくり、仕事づくりに活用したいという狙いからだそうです。
(2)、地域特性分野の追加は、現計画には、さきに述べた成長ものづくり分野など6つの分野がありますが、これに加えて7番目の地域特性分野として、鳥屋野潟南部地区の大規模スポーツ施設などの広域集客力を生かし、食と花・みなとまち文化などの観光資源と連携した交流拡大まちづくり分野を設定します。
集客力の大きい道の駅ながおか花火館とか国営越後丘陵公園をしっかりと、新しいインターチェンジもできますので、そういった新しいルートから人を呼び込んで、市内各地域、栃尾地域の道の駅、そして栃尾地域のいろんな見どころに多くの方々が訪れる交流人口、関係人口の拡大に取り組んでいきたいと考えているところであります。 残りの御質問につきましては、土木部長からお答え申し上げます。 以上であります。
新型コロナウイルス発生以降も、集客力のある企画展の開催により、入館者は10万人台を推移しているものの、県外及び海外からの入館者数は全体の2割程度と大幅に減少しております。 また、マンガの家では、オープン以来、年間でおおむね3万5,000人台を維持しており、全体の6割が県外、1割が海外からの入館者でした。
このフレーズはどこにでも出てくるんですけれども、2つ目、観桜会をはじめとするイベントに集客力がある。今後主要観光エリアとして確立していくべきエリアとしてはどこかとの設問に対して、春日山城周辺エリアが7団体で35%、日本海海岸エリアが5団体の25%、高田城周辺がエリアが4団体で20%、なお自然や田舎体験ができることも必要だという意見も複数見られたとありました。
今後の課題といたしましては、より多くの高齢者の方から参加していただきたいと思っておりますが、セミナー形式の場合はどうしても参加人数が限られてしまいますので、今後は集客力のあるイベントなどの機会で大勢の方から参加していただけるような開催方法を検討していきたいと思っております。 ◆池田和幸 委員 最近は、高齢者の事故が頻繁に報道されております。
今現在、集客力のある赤湯と青少年旅行村が8月から新しい経営体制になり、今月中には新規参入の新潟麦酒がウイスキー醸造所の工事も始めております。最近になくいい流れが来ている感じがいたします。今、潰れかけている建物を考えたときに、恐らくこの冬を迎えたとき、さらに倒壊が進むものと考えます。
直江津地区には、夕日が映える日本海、港町の町並みなど、訪れる人を魅了する地域固有の歴史や文化、風土があり、また水族博物館うみがたり、えちごトキめき鉄道の直江津D51レールパーク、世界最大級の無印良品直江津など、市内外からの高い集客力を有する施設が点在してございます。
今後数社のプロポーザルで、この三福運輸という方が何をされている方か私よく分かりませんが、そういう方々がプロポーザルで5年間委託を受けるということについては、よほど収益性があって、集客力があって、イベント性があって、非常に魅力的なプロポーザルをされたと思うんですが、その辺の内容についてお知らせください。 ○委員長(中野廣衛) 井上観光振興課長。
店舗などのリフォームにつきましては、売上げや集客力の向上に一定の効果がありますことから、まずは国の制度を大いに活用していただきたいと考えております。このことから、新発田商工会議所や市内各商工会と連携し、事業者の皆様に対して制度活用の周知、啓発を継続したいと考えておりますことから、市単独での店舗や事業所の改装補助事業の実施につきましては考えておりません。
この道院自然ふれあいの森についても、長年この管理合同会社が必死になって、経営の改善、集客力の増加についてはもうずっと取り組んできたわけです。
これまで指定管理者と集客力向上の検討を重ねてまいりましたが、なかなか有効な手だてがなく、このまま毎年管理費を投じて施設を継続しても、将来性や地域への貢献を見込むことが極めて難しい状況にあります。
さらに、同時期に開催される集客力の高い、越後妻有アートトリエンナーレ・大地の芸術祭とも連携し、イベントのPRや情報発信のほか、ほくほく線を活用した双方の送客の取組などを通じて、広域的な集客を図ってまいりたいと考えています。 次に、地域包括支援センターの今後の取組についての御質問にお答えをいたします。
これまで道の駅国上における集客や販売促進のため、集客力がある県外の道の駅や県内の施設の視察を始め、中小企業診断士や国の地域情報化アドバイザーから指導をいただき、商品展示の方法や集客増加につながる仕組みづくりなど、指定管理者とともに調査研究に取り組んでまいりました。その中で、商品展示の方法や売り場のレイアウト変更など実施できることを行い、集客増加に努めてきたところでございます。
御指摘いただいたとおり、花火ミュージアムの集客力は高く、閉館後は道の駅への来場者が少なくなる傾向にあり、フードコート、レストラン、お土産品販売所等への影響が少なからずあることも認識しております。 閉館時間の延長につきましては、指定管理者と相談した上で、まずは自主事業として試験的に週末の閉館時間を延ばしたり、夜間帯に特別上映会を実施するなどして、その効果を確認する予定でおります。
〔市 長 登 壇〕 ◎村山秀幸市長 いろいろ市における財政の状況の問題、そしてまた老朽化し、そして集客力が落ちてきた、マンネリ化した水族館をどうするかという議論がこの議会でも、そして市民の中にも大きく広がった中で整備された水族館であります。水族館のまち直江津、そしてまた海のまち直江津、これは長い歴史、80年を超える歴史の中で、直江津地区には水族館があったと。